はなまんま日記

弾丸MAMAER「からっぽう」@あうるすぽっと

25日に日帰り東京旅行してきました。それはど~しても見たい舞台があったので。

それは弾丸MAMAER「からっぽう」。

なぜだか分らないけど、今見ないと絶対に後悔しそうな思いになったので、急遽予定変更、東京と相成りました。





~あらすじ~「長年住んだ長屋住宅から介護施設へ移ることになった、ある年老いた男。引っ越し当日に見つけられたノート、それは死別した妻が遺した苦悩と苦闘の記録だった。辿るは40年前、二人で生きた激動昭和。日本が元気を取り戻した高度成長期の裏側で、破滅に向かっていった夫婦生活の断面。悲痛のページをめくった時、男は、妻の本当の顔を知る―
しゃかりきに生きた男と女、ふたつの魂
孤独から聞こえてくる、怒濤の人間ドラマ」(弾丸MAMAER公式ホームページより引用)

涙あり笑あり、はっとしたり胸にぐっとつまる思いあり、2時間弱、息つく暇なく瞬きする間無く「からっぽう」の世界に引き込まれてしまいました。

平成と昭和の2つの時代を行き来しながら進んでいくストーリにはリアリティがあり、平成の文生さんには祖父の姿を重ねてみたり、昭和の道喜夫妻の姿に、今の世の中にはない壮絶なまでにがむしゃらな生き様と2人の不器用ながらも溢れる愛に嫉妬を感じたり、主宰・竹重洋平さんとキャストの若き才能が溢れる舞台に完全にやられてしまいました…。

見てる最中はとめどなく流れる涙で、もう何がなんだか訳分かんない状況に陥ってしまったのですが、見終わった後は清々しい気分になってて不思議。

今回初めて弾丸MAMAERの舞台を見たのですが、キャスト全員がいい仕事してます!主役脇役関係無し!むしろ私が主役よーと言う位のキャラの濃さ、けれども全然押し付けがましくないのです。以下主なキャストの主観丸出しの感想です(^_^;)

昭和の道喜文生、山口晶由さん、戦中戦後の混乱を走り抜けた男。妻・加世子をどやしつける様にはむかっ腹が立つが、加世子に対する愛情は海より深い。でも、この人の気持ち、なんかわかるなぁ・・・。

道喜加世子、沢樹くるみさん、ほそっこい体のどこからそれだけのパワーを発する事ができるのか?常にきらきら。どん底でもきらきら。冒頭の笑顔と文さんがテレビを持って帰ってきたときの優しい笑顔が特に好き(///▽///)その後の凛とした表情にハッとさせられました。上京してきたときのくるくる跳び回る姿も可愛い。「文さーん、文さーん」とよび続ける姿が切ない。文さんに対する愛は文さんのそれより深い…。

現在の道喜ファミリー、瀬川新一さん(文生)、土田卓さん(道喜政彦)、田仲晶さん(道喜和子)、このお三方に場面が変わるとほっとする。親子は何でも知っているようで、実は案外知らない事も多い、という事。でも、知る事によりさらにその人に対する思いは深くなる。当たり前のことを忘れてしまっていることを改めて教えてくれました。

野津勉・強、中村哲人さん、怖い(笑)もう一度みたい(笑)ステテコ姿は秀逸(笑)憎めない悪い奴です。

すべてのキャスト・スタッフに「ありがとう」、「からっぽう」に「ありがとう」!


濃~い1日を過ごせて楽しかった!帰りの列車で食べた牛めしが何倍も美味しかったです。(ビールも)
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by hanamanma | 2009-07-27 23:29 | ライブ

2匹のねこと周りにいる人間の日常
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